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CP/M オペレーティングシステム

これから CP/M オペレーティングシステムmz-2000 に実装して行きます。

0.目的

個人の趣味活動を通じてマイクロコンピュータ技術の正統系譜たるCP/Mの足跡を辿り、ここを足場にして国産ハードウェア技術、国産ソフトウェア技術の復興を図る。

mz-2000を活用し、現在でも個人の使用に足る計算機であることを実証する。

第一に、CP/Mを足場とし、架け橋として、MP/Mや、CP/M86 、ひいてはDR-DOS互換OS 、あるいは iTRON の開発環境への足がかりとする。第二に、開発過程をしっかりとした国語で記録する。すなわち、ソースコード、製作過程を公開し、日記として記録して行く。

1.対象ハードウェア

mz-2000 CPU + mz-1R12(32KB SRAMボード) + PIO-3034 (640KB EMMボード)

将来的に 漢字ROM , 辞書ROM と、EIA232D ,  FDD , および CMT/QD I/Oインタフェースを対応させる。

2.CP/Mオペレーティングシステム

対象: Ver2.2 Unofficial CP/Mサイトより入手し、48K CP/Mとする。英数のみ対応し、将来的にCBIOSを漢字対応とする。日本語による局所化対応を狙い、拡張文字体系として JIS規格 を使用する。

2.1. CBIOS(基本入出力)の実装

開発言語 : PL/M + z80 アセンブリ言語 + i8080 アセンブリ言語

開発環境 : CP/M エミュレータ yaze を オペレーティングシステム debian/gnu linux の上で使用する。

2.2. PL/Mの実装

z80 アセンブリ言語を生成する PL/M コンバイラを作成し、PLMXの置き換えを行う。

開発言語 : Free Pascal